先輩社員のせきららQ&A
Q1 最終面接で聞かれたことは?
何か聞きたいことはあるか、逆質問形式の面接でした。
将来いくら稼ぎたいか、入社3年目に収入はいくらほしいか聞かれました。
あなたが入社したら、ヨシコンにどんなメリットを与えられるか。
今日の面接のために準備してきたことは何か。
Q2 残業は1日何時間?
だいたい1時間くらい残業しています。
30分~1時間くらいです。
時期によって前後しますが、平均2時間程度です。
2時間~2.5時間くらいです。
Q3 残業していてつらいと感じること
寝起きの気分が悪すぎる。
体力的にきつい。自分の時間が無くなる。疲れているので睡眠はよく取れます。
大きな支障はないですが、単純にプライベートの時間が少なくなるのが嫌です。あと翌日眠いです。
通勤時間が長いため、帰宅時間が遅くなると辛いが会社近くの社宅に住めばきついと感じないと思う。
Q4 社員や社内の雰囲気はどう?
自分の在籍する部署だけでなく、他部署の人ともコミュニケーションは取りやすい環境です。横の繋がりだけで無く縦の繋がりも築きやすいと感じます。
オフィスでは淡々と仕事をこなしていて、雑談などは少ない印象。
事務所がワンフロアなので物理的に社員同士の距離が近く、部署内でも他部署でもわからないことを聞きやすい雰囲気があると思います。
よくも悪くもトップダウン感が強く、上層部の意向や空気感を感じやすいです。
人間関係で困ることはないので、その点は働きやすい。
話しやすい雰囲気はあり、皆さん優しい。
Q5 入社前後のギャップはあった?
毎回同じように見えて全く違うこと、想像以上の仕事の幅の広さだった。
人数が少なく、業務がかなり忙しい。
配属が経理だったため、仕事内容は想像していたものと違った。
もっとかたい会社だと思っていたが、社員の方々の雰囲気が良く、風通しが良いと思った。
企画職がやりたかったのと仕事の規模が大きいイメージでこの業界を選んだのですが、地主さんとの交渉や書類仕事など細かい地道な仕事がほとんどだったのが意外でした。
Q6 会社を辞めたいと思ったワケ
うまくいかなかったときの自分の実力のなさ、無力さを感じた。
残業量・仕事量が自分の生活の許容範囲を超えた。
自分に合わないと思った。自分の能力ではこなせない量の仕事が降りかかってきた。
特に自分に何かがあって辞めたいと思ったことは今のところないですが、身近な先輩の退職が続いたときは、自分もこのままこの会社にいていいのか考えることはあります。
Q7 ヨシコンに入ってこんなことが良かった!
1年目から様々な業務に携わることができ、業務を進めていく際には自分で考えて行動出来るため、多くの事を経験できています。
叱ってもらったことを1つずつ直していくことで自分自身の人としての成長を感じるところ。
初任給が高く、困ったことやわからないことを親身に教えてくれる先輩や上司がいるため仕事がしやすい。
1年目から幅広くいろいろな仕事を任せてもらえること。静岡で規模の大きい開発を経験できること。
Q8 仕事のやりがいは、ズバリこれだ!
お客さん(現地スタッフ、利用客など)の手に渡ったときにもらう感謝や感動。
社内外問わず人に感謝される、取り組みや頑張りを褒めてもらったり認めてもらう。
決算業務などを終えた時の達成感。
不動産という街づくりに欠かせない仕事に携わっていること。自分自身としては、与えられた業務の期限を守り最適化をしていくことにやりがいを感じます。
まだ何もやり遂げていないので、毎日の仕事をこなすことで精一杯です。
Q9 モチベーションとその保ち方
仲のいい社員と飲みに行きます。話を聞いてくれる人が多いので、そのおかげで働けていると感じます。
休日を充実させること。
休日が仕事のモチベーションです。週末を想像して平日5日頑張ってます。
新しく学び知識が広がったり、できることが増えたりするのでモチベーションが保たれています。
仕事以外の時間がモチベーションです。